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2018.07.17

青木裕子さんに聞く! 2人の息子の子育てと夫婦円満の秘訣 後編

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青木裕子さんに聞く! 2人の息子の子育てと夫婦円満の秘訣 後編

息子の姿が教えてくれた“自然と経験させる”子育て

2人の男の子と旦那さんに囲まれ、にぎやかな毎日を送る中で、きめ細やかな育児をされていたことが印象的だった前編のお話。そうした育児に加え、青木さんは今もフリーアナウンサーとして活躍する、ワーキングママでもあるのよね。

テレビでもお疲れの顔を見たことのない、天真爛漫な印象の青木さんだけれど、家庭と仕事の両立には疲れることもあるはず! 後編では、2つを上手に両立させる工夫や、自分自身のリフレッシュ方法について迫るわよ。そして最後には、青木さんだからこそ行き着いた、とっても素敵でナチュラルな教育法も明らかに!

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フリーアナウンサー

フリーアナウンサー

青木裕子さん

1983年1月7日生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後の2005年、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』『News23x』をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当し注目を集める。2012年12月末にTBSテレビを退社し、フリーアナウンサーとして活動をスタート。2014年3月に長男を出産し、同年12月には妊娠・出産・子育ての日々をつづった『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)を出版。2016年1月に次男を出産し、2児の母として育児に奮闘する今も、多くのメディアで活躍中。

  • お母さん

    お母さん

    お兄ちゃんは幼稚園、弟さんもプレスクールに通い始めたと言っていたわよね。それでも、家庭と仕事の両立は大変でしょう?

  • 「幼稚園のお迎え時間に間に合うように仕事を調整してもらっているので、企業に勤めているお母さん方に比べたら、私なんて負担の少ないほうです。ただ、早朝からの仕事に備え、お弁当作りは工夫をしていますね。毎日の食事で少しでも余りが出たら、必ず冷凍! お箸を付けたものは避けますが、朝のバタバタした時間帯には、その唐揚げ1個がとても助けになります。レンジでチンするだけで、お弁当箱のすき間を埋められますから(笑)」

  • お母さん

    お母さん

    それは効率的なアイデアだわ! しかも幼稚園児のお子さんなら、そこまで量も食べないし、唐揚げ1個、小鉢1皿分のおかずが、大きな助けになるわね。

  • 青木裕子さん

    「そうなんですよ。だから料理をする時点で、ちょっと多めに作るようにしています。パパは『少し余らせるくらいなら、俺が食べたる!』なんて言うんですけど、毎回『ダメダメ! これがお弁当のおかずになるの!』と、制していますね(笑)」

  • お母さん

    お母さん

    青木さんと矢部さんの微笑ましいやり取り、なんだか目に浮かぶようだわ(笑)。でも、そうした工夫をされていても、疲れることがあるでしょう? 青木さんは、どのようにリフレッシュしているの?

  • 「ここ最近、下の子が2歳になってからですが、お友達と少し出かけられるようになりました。これが私の息抜きですね。我が家はお夕飯の時間が早く、17時30分には食事を始めます。料理をすべて食卓に並べ、家族が食事を始めたタイミングで、出かける感じです。パパも食事の面倒とお風呂、寝かし付けに関しては難なくこなしてくれて、とても頼もしいです。ただ、もしも寝かし付けがうまくいかなかったときに備え、翌日が休日の金曜日だけですね。月に一度くらい自分の時間をもらっています」

  • お母さん

    お母さん

    翌日がお休みなら、子どもの負担にもならないものね。でも、下のお子さんが2歳になるまでは、なかなか遊びに出かける機会もなく、ストレスが溜まったんじゃない?

  • 「子どもを交えたママ友との交流も多いので、出かけるのを我慢するという感じはありませんでしたね。パパに子ども任せて出かけられる月齢になってからは、子連れでは難しいレストランにも入れるようになりました。そうした場所に行くときは、ちょっと心が躍りますね。いつもより少しおしゃれをして、女子会という感じです(笑)」

  • お母さん

    お母さん

    ほんの数時間であっても、気の置けない友達と会うのって、かなりのリフレッシュになるものね! それとね、お子さんの習い事についても聞かせてほしいの。うちの長女も、もう年長さん。そろそろ習い事を始めさせたいのよ。

  • 青木裕子さん

    「パパが大のサッカー好きなので、長男もサッカーを習っています。長男は本当にお父さんっ子なので、パパと同じスポーツをできることが楽しいようです」

  • お母さん

    お母さん

    親子で一緒にできるスポーツは、習い事としても良さそうね。自分の趣味であれば、アドバイスもできそうだもの。ちなみに青木さんご自身がお子さんにチャレンジさせたいことって、何かある?

  • 「習い事とは違いますが、子どもと一緒にトマトの栽培にチャレンジしようと、小さな栽培キットを購入したところです。長男に『トマトって、こんな風に実がなるのよ』という話をしたら、腑に落ちなかったようで、『それなら一緒に育ててみようか?』と。私自身、とても楽しみにしています。上手に育てられるか、ちょっと心配ではありますが(笑)」

  • お母さん

    お母さん

    とても素敵なチャレンジね! 確かに、自然の成り立ちって教えることも理解することも、なかなか難しいもの。実際に経験するのが一番! うちでも真似したくなっちゃったわ(笑)。

  • 「子どもが理解することはもちろん、教える親の立場としても、簡単ではありませんよね。うちでは犬と金魚を飼っていますが、金魚が1匹死んでしまったとき、長男が“生と死”について考えたようなんです。悲しいとか、死んでしまった理由とか、深いことではありません。それでも子どもの経験として、深く印象に残っているようでした。教えようとすると難しいことも、現実を通して学んでいくんだと、息子の姿から教えられましたね」

  • お母さん

    お母さん

    そのお話、私もハッとさせられたわ。子どもには、たくさんの経験をさせてあげなきゃいけない。それこそ、私たち、親の仕事なのかもしれないわね。今日はどうもありがとう! 今度、青木さんをテレビで見たら、子どもに「私のお友達なの」って、自慢させてもらうわ!

【後編のまとめ】

「教えようとすると難しいことも、子どもは現実を通して学んでいく」。青木さんのこの言葉には本当にハッとさせられたわ。これもきっと、息子さんの言葉や表情を取りこぼすことなく、じっくり聞いて、しっかり見つめていたからこそ、わかったことよね。

私も2児の子育てに悩むときもあるけれど、母親としての誇りを持ち、しっかり子どものことを理解してあげなくちゃ! 青木さんの真似をして、栽培キットも買うわよ(笑)。うちの娘に何を育ててみたいか、さっそく聞いてみなくちゃ!

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