イントロ1 イントロ1
イントロ2 イントロ2
イントロ3
今月のお客さん 今月のお客さん
今月のお客さん
健康
2019.02.01

マキタスポーツさんに聞く!前編「食べることの大切さと子育て論」

  • Facebook
  • Twitter
  • G+シェア
  • B!はてぶ
  • Pocket
マキタスポーツさんに聞く!前編「食べることの大切さと子育て論」

健康であるためには、食べることも排泄することも大切

役者としてミュージシャンとして、文筆家やお笑い芸人としても活躍するマキタスポーツさん。シネフィルの僕も、大好きな役者さんのひとりです。そんなマキタスポーツさんが出演する映画「そらのレストラン」は、北海道の農業家たちの姿を描く作品。マキタスポーツさんは大豆農家を営むイシさんこと、石井甲介役を演じています。僕もさっそく観てきました!

北海道せたな町を舞台に、おいしい料理の数々と仲間たちの友情を描いた本作。見ているだけで幸せになれる料理はもちろん、仲間たちの掛け合いにも引き込まれたんだよなぁ〜。マキタスポーツさんはラジオ番組でも食通として知られているし、どんな現場だったのか聞いてみよう!

今月のお客さん
役者/ミュージシャン

役者/ミュージシャン

マキタスポーツさん

1970年1月25日山梨県生まれ、本名は槙田雄司。ミュージシャン、役者、お笑い芸人、文筆家と幅広く活躍。役者としては2012年公開の映画「苦役列車」の好演により、第55回ブルーリボン賞 新人賞、第22回東スポ映画大賞 新人賞をダブル受賞。その後も数々の映画やドラマに出演し、文筆家としては新著に『決定版 一億総ツッコミ時代』(講談社文庫)がある。インスタグラム@makisupo

http://makitasports.com/
お父さん

お父さん

映画「そらのレストラン」、観ましたよ! 役者さんも役柄も個性派ばかりの中、マキタスポーツさん演じるイシさんは、“男が憧れる男”という感じで目立っていましたよね。

「イシさんは、すごくポジティブな男ですよね。夢が叶う直前に大きな挫折を味わい、それでも目指していた分野とは180度違う農業という世界で、前向きに生きているんだから。その点、僕には、わりと後ろ向きの部分があるのでね、ここは正反対です。イシさんはまさにおっしゃるとおり、“男が憧れる男”ですよ」

お父さん

お父さん

すると、役作りとしては、イシさんと似ていない部分に対し、マキタスポーツさんご自身のキャラクターを近づけていったような感じでしょうか?

「いや、反対ですね。似ている部分を膨らませていきました。たとえばおしゃべりの最中に、ボソッと冗談を挟む感じとかね。それにイシさんって、意外と二枚目なところがあるでしょう? 僕もこう見えて、妻から『あなたって、実は二枚目よね』なんて言われるんです(笑)。普段はジョークばかり言っていても、心の内には『男たるもの、弱みは見せられない』という見栄と意地がある。この“意外にカッコつけ”な感じも、僕とイシさんの共通点かな」

お父さん

お父さん

しかもイシさんは、仲間たちの兄貴分的な存在ですよね。仲間たちがおしゃべりに興じるシーンには、本当に引き込まれたなぁ。あの賑やかなノリは、どのように生まれたのですか?

マキタスポーツさん

「あれはね、ごく自然なノリですよ。深川栄洋監督の『おのずと生まれてくる表情が撮りたい』という思いもあって、仲間たちでおしゃべりをするシーンには、こまかなセリフが用意されていなかったんです」

お父さん

お父さん

えぇ!? それはつまり、仲間たちでおしゃべりをするシーンのほとんどが、アドリブということですか?

「ほとんどがアドリブだし、それが自然と成り立ってしまうくらい、共演者の仲が良かったですからね。主演の大泉洋くんはものすごく忙しい人だから、彼が現場入りするまで、ちょっと時間が空くわけですよ。すると『軽く読み合わせでもしておくか!』なんてノリで、小芝居が始まったりして」

お父さん

お父さん

すごく素敵ですね! 映画のあの雰囲気は、実際の仲の良さから自然とにじみで出るものだったんですね。ところで、『そらのレストラン』では“食”に関するシーンが多いですよね。おいしそうで、映画を観ていてついお腹が鳴るほどでした!

マキタスポーツさん

「何と言っても見所は、“おいしい料理と仲間の友情”です。この映画を見て、おいしく食事をいただくとはどういうことなのかを考えるきっかけにし、生活を楽しむヒントにしてもらえたら最高ですね」

お父さん

お父さん

生活を楽しむためのヒント、僕も受け取ったような気がします! 映画を見た直後から、家族や仲間と一緒に、食卓を囲みたくなりましたから。

「そんな風にちょっとでも、生活にポジティブな変化が起こせたら、役者冥利に尽きますよね。あとね、個人的には、食事と対にある“排泄”も、大切にしてほしい。お金を稼ぎ、お金を使わないと、健全な経済が成り立たないように、食事にもインプットとアウトプットが大切です。つまり、循環しない健康な状態でいられないということ。映画から食の楽しさを再確認いただくのはもちろん、僕からは『排泄も同時に大切にしてください』と、メッセージを送りたいですね」

お父さん

お父さん

なるほど……とても奥が深いですね! マキタスポーツさんならではの“食”にまつわる価値観、もっと聞かせてもらいたいなぁ。それに子育てのことも! ちょっと休憩をはさんで、お話させてください!

【前編のまとめ】

仲間たちの掛け合いのシーンは、その多くがアドリブだったとは驚きだ! 貴重な話が聞けてうれしかったなぁ。なんてニヤニヤしている場合じゃない……! 「そらのレストラン」の話はもちろん、子育ての話も聞きたいんだった! 実はマキタスポーツさん、16歳と11歳の女の子、そして4歳の双子の男の子を育てるパパ。思春期の女の子と、やんちゃ盛りの双子の男の子がいる家庭は想像するだけで大変そうだ。そんな先輩パパであるマキタスポーツさんの子育て論を聞いて、勉強させてもらわねば!

【出演作品情報】

「そらのレストラン」
東京テアトルほか全国ロードショー
出演:大泉 洋、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋 努、石崎ひゅーい、眞島秀和、安藤玉恵、庄野 凛、鈴井貴之(友情出演)、風吹ジュン、小日向文世
監督:深川栄洋
(C)2018「そらのレストラン」製作委員会

この記事に関連するキーワード

おすすめの記事この記事を読んだあなたにおすすめ!

新しく、おもしろい体験をマニュアル付きでご自宅までお届けします【自宅で学ぶ 体験EC DIDYCO ディディコ】