イントロ1 イントロ1
イントロ2 イントロ2
イントロ3
ご近所さんからの回覧板 ご近所さんからの回覧板
ご近所さんからの回覧板
2018.02.22

食器用洗剤のせいで手が荒れる。あかぎれだらけでつらいわ……。

執筆者
  • Facebook
  • Twitter
  • G+シェア
  • B!はてぶ
  • Pocket
食器用洗剤のせいで手が荒れる。あかぎれだらけでつらいわ……。

食器洗いで手が荒れるのをどうにかしたい!

気がついたら手の指や甲がガッサガサで、食器洗いがつらい……。手荒れがひどくなってきたから、“手にやさしい”っていうキャッチコピーの洗剤に変えたのに結局治らないの。調理中の洗いものもあって、その都度ゴム手袋をつけるのも手間だし……。そういえば最近知り合った鎌倉さん、生活用洗剤を扱う会社に勤めていたはず! 手荒れしない方法を教えてもらえないかな……?

  • お母さん

    お母さん

    見てよ〜、この指。指と爪の間が割れちゃって、洗剤がしみるの。手荒れしない洗剤を探してみたんだけどダメで……。旦那に食器洗いを担当してもらおうかしら。

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    ヒドイ手荒れですね……。そもそもなぜ荒れてしまうかというと、食器用洗剤は、食器についた油を落とすのと同時に、体から出ている皮脂もとってしまうんですよ。皮脂が取れると肌を守ってくれるバリアがなくなり、「タンパク質変性」という手荒れの原因を引き起こすんです。あと冬は食器洗いにお湯を使いますよね? お湯を使うと洗浄力があがるので、さらに荒れやすくなるんです。あとは極端な酸性やアルカリ性の洗剤に触れるだけでも、手荒れの原因になりますね。

  • お母さん

    お母さん

    油が落ちれば皮脂も落ちる……。確かにそうね。手にやさしいって評判の洗剤もあるけど、しっかり汚れを落としてくれるのか不安だし、泡立たなくてドバドバ使うから、お財布にもやさしくない気がするのよね〜。

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    手にやさしいといわれる洗剤は、界面活性剤が皮脂を取り過ぎない配合になっているのが特徴です。油分を溶かして取るのではなく包み込んで取るイメージですね。界面活性剤が多ければ、洗浄力も高いんですよ。

  • お母さん

    お母さん

    そもそも界面活性剤って、体にはあまりよくなさそうなイメージで、どんなものなのかはきちんと知らないかも。界面活性剤は絶対に必要なものなの?

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    界面活性剤は、水と油など本来は結びつかない物質同士を結合しやすくする働きを持っているんです。水で油分を落とす食器用洗剤には欠かせないものですね。種類は4000以上あるのですが、どのように配合されているかまでは表示されておらず、使っている洗剤がどういう配合なのか見極めるのは難しいですね。でも、肌荒れの原因となるタンパク質変性をどれくらい引き起こすのかは、ご自宅でも簡単に確認できるんですよ。

  • お母さん

    お母さん

    え? 肌荒れの原因をそんなに簡単に確認できるなんて意外ね。ぜひ知りたいわ!

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    卵の白身だけを透明のコップに入れて、そこに洗剤を数滴入れるだけです。白い濁りが多くなるほどタンパク質変性を起こす=肌荒れしやすい、ということになります。

  • お母さん

    お母さん

    うちの洗剤で試したら、白く濁っているわ! やっぱり手荒れしやすい洗剤だったのね……。洗浄力を界面活性剤の配合率で見極めて、肌荒れの具合は卵の白身で検証すれば自分好みのメーカーを見つけられそうね。天然由来成分使用などとうたわれている洗剤はどうなの? 肌にはやさしそうなイメージなんだけど。

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    正直に言うと、天然由来や植物由来という言葉だけでは、判断は難しいですね。天然由来の原料を使っていたとしても、その量やほかの原料次第では、肌にやさしくない場合もあるんですよ。

  • お母さん

    お母さん

    やっぱり、実際使ってみないとわからない感じなのね……。そういえば鎌倉さん、最近洗剤を開発したって言っていたわね。その洗剤は、従来のものと何が違うの?

  • 鎌倉さん

    鎌倉さん

    私たちが開発した「Chloris Wash for Dish(クロリスウォッシュ フォー ディッシュ)」は、ドラッグストアなどで買えないものを作りたいという思いから始まったんです。主婦の方にヒアリングをしながら、とにかく“皮脂を取らない”でタンパク質変性を起こさない洗剤を目指しました。それから泡立ちをよくする気泡剤や、洗剤の粘度を一定に保つ安定化剤など、洗浄に関係ない成分を極力抑えているのが特徴ですね。

  • お母さん

    お母さん

    なるほど。まさに“主婦のための洗剤”ってことね。早速お試しサイズから、始めてみるわ。ありがとう!

まとめ

毎日使うモノにこそこだわりを!

毎日使うモノにこそこだわりを!

今まで選んでいたエコ系洗剤が、しっかりタンパク質変性を起こしていたのはショックだったわ……。早速教えてもらった「クロリスウォッシュ フォー ディッシュ」を試してみたら、泡立ちも弱いわけではないし、油汚れもしっかり落ちて泡切れ、水切れは抜群。何よりナチュラルな香りがいいわね! 使い始めて1週間弱だけど手荒れも少し良くなってきた気がする。毎日使うものだから、気分良く使えるものを選ぼうっと!

助けてくれたご近所さんは…
クリヤケミカル 研究室室長

クリヤケミカル 研究室室長

鎌倉 民次さん

大手洗剤メーカーにて、一般消費者向け洗剤開発、業務用洗剤開発を経て、開発部門の最高責任者となるキャリアを持つ洗剤のエキスパート。退職後、クリヤケミカル株式会社にて研究室室長に。高付加価値や特徴のある洗剤の開発を行っている。

紹介したグッズ

写真左:

ママの洗剤工房「Chloris Wash for Dish 250ml」626円

写真右:

ママの洗剤工房「Chloris Wash for Dish お買い得詰め替え用 1000ml」1566円

クリヤケミカル/☎03-3252-0530

この記事に関連するキーワード

おすすめの記事この記事を読んだあなたにおすすめ!

新しく、おもしろい体験をマニュアル付きでご自宅までお届けします【自宅で学ぶ 体験EC DIDYCO ディディコ】